遂に!ついについに!ようやく!!アンジュルムの単独公演が札幌でも開催されました!!!
※レポではなく、感情の整理的なのです。
2019年10月14日のライブハウスツアー『Next Page』後半戦一発目のあのメドレーコーナーで「ヤッタルチャン」イントロが鳴るやどよめきが起こった札幌公演以来です。かななん、ふなちゃん、かっさーがいなくなり、三色団子とぺいぺいが加わった新布陣。
会場的にははちれら凱旋公演以来でした。
単独公演に何を持って行けば良いのか分からなくなる程度に体感としては久しぶりです。開演前に流れていた楽曲を聴きながら、待ち遠しさが募るこの感じ。卒コンではないので待ち遠しさ、高揚感だけが積み重なっていきます。何となく2019年の春ツアーの千葉での新体制発表の事を思い出しました。
新リーダーめ、さぞかし今後不安に思ってるだろうな。あやちょヲタ多いもんな!ククク。やーい、誰か来るのやめるかよー!
— ほーきんぐ (@xhawkingx) 2019年5月25日
実際問題竹内リーダーになってあの時あんなに不安そうにしていたのなんだったんだろうね*1と思えるリーダーぶりですよね。義務感ではなく、本当に楽しいので足を運び続けています。リーダーとしてもさらに立派になったし、グループをまとめ上げる手腕もビジネス書出せるくらいには凄いなと思っています。
よく言われる「いつだって今が一番最強(最高)」というのを確かめようなどとも思っていたものの、公演が始まってしまうと、もうただ楽しくてカッコよくて引き込まれてしまいました。セトリは一切チェックせずに行きました。
かっさーの印象的なフレーズを誰が引き継いでいるのかもまったくチェックしないでおいたので、「おお!やったー」「おお!頼むぞー!」とグッと手を握りながら見てました。あら、その曲もやるんだ。というのもあれば、桃源郷でも見た曲も見れて本当に一瞬でコンサートが終わりました。
アンジュルム楽しすぎて泣いてしまった
— ほーきんぐ (@xhawkingx) 2022年5月15日
ネットミーム的な比喩ではなく、ラスト曲を浴びていたら楽しすぎて感情が溢れかえったようになって涙が出てきました。
楽しいし、スクリーンに映し出される歌詞見たら、歌詞に込められている気持ちとか考えて泣かないのが無理だった。1公演しかないとか少なすぎるよ。
— ほーきんぐ (@xhawkingx) 2022年5月15日
👏👏👏👏👏
子供の名前に込めた親御さんの思いを酌むように、この歌詞は…としみじみ感じてしまって勝手に涙が出てきました。前の方の席じゃなくて良かった。
どうして一公演だけなのか(Juice=Juiceもアンジュルムも2公演ずつして欲しかった)と思わずにはいられません。夏もハロコンではなくて、ソロコンサートが開催されることになりましたね。やった……??宮城も北海道もアンジュルム公演がない!?!?凱旋公演ですよ。👏👏👏👏👏(いせれいら)やらないと。
*1:少なくともこちらがわの視点としては