いやー、STVがしゃしゃり出てファイターズ戦をした時の勝率が恐ろしく低いのは、多分気のせいじゃないと思う。実際に計算してみたい気もするけど、計算したらしたでやりきれない気持ちになること必至なのでしません(ﾉ∀`)
で、岩隈久志vsダルビッシュ有対決は岩隈に軍配。WBC後の疲れか！？なんて話もあるけど、ダルは元々立ち上がりから素晴らしい訳ではないと思うのですが、いかがでしょうか。岩隈は経験値の差なのか、うまいこと湿ったファイターズ打線を打たせてとっておりました。敵ながらあっぱれ。
試合終了後にやっていたラジオによると、ダル自身がどうも癖を見抜かれているような気がする。癖をぐちゃぐちゃにしてみたら、相手が戸惑っていたような気がした。と話していた模様。うむむぅ。
そして、二岡のテーマは変わらずスカイハイな訳だけど、あれは二岡本人のご希望なのか、勝手に球団が気を利かせて使っているのかちょっと気になる。
あ、あとオープニングイベントの一環で、来場者にサイリウムの腕輪が配られたんだけど、細すぎるのであんまり効果がなかった。あれなら普通に棒状のサイリウムで良かったんじゃないかな。色も青とか緑とか。
