僕たちのベースボールパーク2005
- ボールボーイ、ウグイス嬢、カメラマン、ファイターズガール、オルガン伴奏を少年少女が担当
- ベースボールランニングの実施(これはデーゲームはいつもか)
- 選手紹介が顔写真ではなく少年少女による似顔絵になる
ヒルマン監督がお母さんが危篤になられて急遽帰国したので、「あぁ、ブライアンナも楽しみにしてたろうにねぇ」と思っていたら、ミニファイターズガールとして踊るブライアンナ発見。日本人にはマネのできない腰使いと軽やかなステップで踊っていた。YMCAでは恐ろしい数のちびっこがファイターズガールとして登場。似顔絵は何点か撮影したので載せます。
そして、撮影し損なったけど驚きの一枚が。トーマスが登板した時、小学生レベルではないっぽいアニメ調のイラストが(イケメンと化したトーマス)。描いたのは、佐々木萌ちゃん(11)・・・絶対ネタだろ!誰だよ「佐々木(貴賀)萌えって」w
失敗したよ・・・
北海道日本ハムファイターズvs千葉ロッテマリーンズ、延長を制したのはマリーンズ。スン様の打ったホームランは敵ながらいつも綺麗な弧を描きます。さすがは、アジアのホームラン王。今日ね、ロッテを食ってやろうと思ってコアラのマーチ持ってったんですが(おバカ)、食べ忘れてしまいましたよ。・・・あれ、そういやニッポンハム製品は食べちゃったな。
とにかく、ヒルマンが悪いとかそういう声が今まで聞かれたけど、別にヒルマンいなくたって同じ負け方出来るじゃないの。
喝
試合前にヒルマン監督のお母さんが危篤のため監督が急遽帰国いたしましたというアナウンスが入った。多分、ヒルマンいらねー派が「ヒルマンいない、ウマー」と思ったからか拍手が起こってた。お前らバカか!人様のお母さんが生きるか死ぬかの瀬戸際なのにどこに拍手するバカがいるんだよと。