友近扮する秋川寿美子(ベテラン女優)が無駄にクオリティ高くて笑った。
西尾一男が少し長いかなと思ったけど、思い出の地訪問とか、話の組み立て方とか「そういう女優いそうｗ」というのが、友近好きだねーと思った。
容量なくて録画出来なかったのが残念。
映画（もちろん架空）の場面は、あー邦画ってこういう場面あるあるｗと思った（特に数え歌を歌う場面）
番組構成（「スタジオパークからこんにちは」、推し芸人西尾一男が出演している「笑・神・降・臨」*1）がNHKのセルフパロディでもあったんだけど、そこら辺も製作陣分かってらっしゃるわーｗと思いました。映画で男性客と戯れるシーンで意図的にモザイク入れたりとか、なかなか面白かったです。
追記。
色々とブログ巡りをしてみようと「秋川寿美子」をキーワードに検索したんだけど、案外話題になってません(´･ω･`) こういう無駄に凝った笑いはニッチなのかなー。（だとしたら、ますます番組の意図に沿っているのかも）
*1:入れ子で使うとは
