13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

EarPeace HDを使ってみた

わくわくホリデーホール(札幌市民ホールネーミングライツ)で開催されたモーニング娘。'15で使用しました。以前重低音云々と書いたのは、同じ会場で開かれたドリームモーニング娘。だった*1んですが、やっぱり案外アイドルコンサートは重低音効いているんですよね。コンサートが始まる前に流れるハロー!プロジェクト各グループのCMの時はそこまで音が大きくないんだけど、恐らく耐え切れないので装着。何の気まぐれか旧式とHDをひとつずつ持っていったのですが、使い続けてへたり始めているのか、中の軸の太さの違いからなのか、HDの方が若干だけど更にフィット感が良かった。昼・夜の2公演見たけど、耳鳴りはなしです。

疲れがたまっている時や体調がちょっと悪い時などのふとした時に音響外傷になります。ライブなどの大音量で耳鳴りが発生した場合は、少しでも早く耳鼻科にかかる事が大切です。先生曰く、3日以内には来て欲しいとのことでした。病院では、聴力検査でどの音域に問題が出ているかを調べて、程度に応じてビタミンB12などが入った錠剤を処方されます*2。その後再度聴力検査を受けて、聴力が回復しているか調べます。これが結構お金もかかって(+受診するための時間もかかりますね)しまうから、もし体調が少し良くない時などは音を減衰させるタイプの耳栓(ウレタンのではなくてキノコ型みたいなの)をするのをお勧めします。

*1:ER20を使用

*2:耳鳴り外来のある病院へ行った時は点滴も受けました

EarPeace HDを買ってみた

耳鳴りおよびイヤープラグ(耳栓)に最後にブログで触れたのが2013年。もちろんその後もライブやイベントに行く時は音量が想像つかないので規模によってイヤープラグも使い分けられるよう両方(ER20とEarPeace)を持って行ってます。
たまに忘れてリリースイベントでスピーカー近くに行ってしまった時はティッシュをちぎって丸めて耳の穴に差し込んで…まあそれでも音響による耳鳴りは防げるのだけど、耳の中でティッシュがこすれる音が案外気になるのでやっぱり音楽を聞ける耳栓は大事だなと実感しています。ティッシュも忘れてしまって苦肉の策で制汗タイプのボディーペーパーを耳に詰めた事が一度あったけど、ミントタイプだったので外した後もしばらく耳がスースーしました。
私が持っている2種類ではより長時間着けていて違和感が少ないのが「EarPeace」。札幌ドームに野球を見に行ってスピーカー直下の席に座ってしまった時もほどよくボリュームダウンしてくれます。使い勝手が良くて気さくに使っていたら…気さくにポケットにしまい込んでしまってあれよあれよと無くしてしまって3個セットだったものが残り1つに。最後の1つを無くした時の事を考えて、早めに補充をしておこうと新しいイヤープラグを買う事に。

パッケージ外観

耳栓は試して買う事ができないので、新たにまるっきり新製品に手を出すのが不安だったから、今回は今まで使い勝手の良かったEarPeaceのバージョンアップ版ともいえる「EarPeace HD」を買ってみました。パッケージされた外観はこんな感じ。色のラインナップは3種類(シルバー/レッド/ブラック)あるので、前回商品と間違えないためにケースのカラーは赤をチョイス。Amazonでも売られていますが、週末に確実に手にしていたかったので北海道内で売られているショップを見つけたのでそちらで買ってみました。
ちなみに以前買った画像も載せるとこんな感じ。一部を除いてほぼ変わりません。

ケース外観および収納物

箱から取り出して旧来のEarPeaceと今回購入のEarPeace HDを並べてみます。パッと見はそんなにケースの大きさは変わらないけど直径にして3mmほどスリムになっています。そして、今までは収納口はひとつだったのが、今回のケースは上下ともねじって開ける事が出来るように。

イヤープラグ本体の比較


左が今回購入のHD、右が旧来の無印。耳から取り出す時にひっぱる箇所が太くなったのと、傘で言えば柄にあたる箇所が今まではほぼむき出しだったものがシリコンで覆われるようになっています。これはおそらくHDはフィルタを交換して音の減衰量を変更できるようになったので、そのフィルタが外れてなくなったりしないためなのでは。グイッとシリコンを広げないとフィルタは取れない作りになっています。購入当初に取り付けられているフィルタ(ベージュ)よりもさらに音を減衰させたい時には赤いフィルタに交換すると良さそうです。赤いフィルタにすればもしかするとER20と併せて持ち歩く必要もなくなるのかもしれないなとちょっと期待しています。まずは週末に使ってみよう。

EarPeace HD /イアーピースHD Red ケース

EarPeace HD /イアーピースHD Red ケース

今週のお題特別編「春を感じるとき」
〈春のブログキャンペーン 第1週〉

春を感じるとき、車道の白線とくに横断歩道が新しく真っ白に塗り直された時。やや遠くに望む山がほんのりと赤くなる*1様子に気付いた時。通学中の小さな子が挨拶してくれる時。そんな時に春が近付いている、春がやってきたと感じます。この時点では針葉樹以外の植物はグレースケールかのように色合いがほとんどなくって、何かの合図があった時に一気に色んな花がまとめて咲きだして、山の木々もだんだんと青くなり、そのうちブロッコリーのようにもさもさとし出して夏に向かっていくのです。
田舎者だから、どうしても小学生の頃に山で遊んでいた時の事を思い浮かべるのでした。

*1:花ではないです。その前の芽吹くかなどうかなのあたり

大森靖子「爆裂!ナナちゃんとイくラブラブ洗脳ツアー〜ノスタルジック札幌コロニー〜」に行ってきた

gdgdトーク(これ、褒めてるんですからね)と打って変わっての歌は、大槻ケンヂの特色だと思っているのだけど、実は大森靖子ちゃんもオーケンのそんな特色を持った人でした。

去年ハロショにイベントを見に行って(大雪で飛行機が欠航になる)、対バンイベントを見に行き、JOIN ALIVEは東京での個別で行けず、インストアイベントは仕事終わりで行ったら頭すら見えず…ようやく単独ライブへ行くことができました。客層は女の子が多いけど、おっさんもいて何となく安堵しました。

靖子ちゃんのMCは結構脈絡がなくてそのgdgdに味があって、客もアハハと笑ってなかなかにのほほんとした空気を感じ、でもスッと歌に入ると大森靖子ワールドを作り上げていくのです。

「このMCと歌の対比、まるでオーケンの巧みさだな」と唸っていたら、靖子ちゃんのお友達のナナちゃん(という熊のぬいぐるみ)を喋らせていたら頭おかしいなということにようやく気付いて…みたいな話をしたので、「あ、ブースカ…」と思ったのでした。

途中設けられた質問タイムで「この夏に北海道に来る予定はありますか?(暗にこの日のイベンターが主催するJOIN ALIVEを指していると思われる)」との質問に反響次第ではイベンターさんも考えてくれるのでは?という内容の事を話していました。是非1日目に来ますように!!
そして、「この人に曲を書いてみたいというのはありますか?」とマキタスポーツさんに曲を書いたというニュースを見たなぁというのを思い浮かべながら質問させて頂いたら特に誰に向けて書きたいとの明言こそなかったものの、「この人にならこう歌って欲しいというのを想い浮かべて歌を書くので、あまり人数が多いと歌詞を絞りきれなくなってしまうから…モーニング娘。の人数くらいまでで」と答えてくれたので、ヲタクは都合の良いように解釈すべきと思うから!私は!9人組がその歌を歌うチャンスがあると!信じています!
(追記)この翌日くらいにきっかこと吉川友さんに歌詞を提供されたというニュースが。

毎度毎度、ピータンが美味しいか分からなくて3皿吟味した挙句、この味は苦手だと答えた知人のように「あー、大森さん、ダメだ、やっぱ合わないわ」となったりする事もあるのではと思いつつ、イベントなり新譜なりに触れるのだけど、やっぱり今日も好きな曲しかやらなかったし、居心地が良かったし、来ているお客さんもいい子達だなと思ったのでした。
次は7/18になりますように!!

カントリー・ガールズのミニライブ&握手会in三井アウトレットパーク北広島へ行ってきた

当初、あーちょっと見たいけどアクセスが不便だなーなどと思っていたけれど、日替わりでご当地名刺なるものをランダム配布するということが開催数日前に告知。俄然ビックリマンシールプロ野球チップスカードなどの収集欲に似たものが湧き上がり…交通手段も確保出来たので、全3回のうち2回だけ見に行く事に決定。

三井アウトレットパーク北広島(以下、MOP)は10:00オープン。少し余裕を持って行こうと9:30少し前に到着。MOPには以前数回買い物に来た事があったので、降りてから移動のしやすい屋上駐車場に停めてやろうガハハハハと屋外駐車場への道を通り過ぎて建物そばへ行くと…屋上駐車場はギリギリにならないと開放しない模様。少し出遅れる。*1
私が駐車場から店舗入り口へ向かっている途中で新千歳空港と札幌市内を結ぶ高速バスがMOPへ到着。ぞろぞろと人が降り立ち、当たり前のように入口前の列に加わっていきました。私もその後ろに並ぶ形に。その後も札幌市内からのバスが到着すると列は伸び、開店近くになると観光バスでやってきた中国系のお客さんも列に加わり、なんだかよく分からないことに。
開店後に列をほぼ維持した形でイベントスペース(中央の吹き抜けエリア)横に設置された予約販売ブースで予約・支払・イベント参加券受け渡しに。今回のCDについては、タワーレコード札幌ピヴォ店での引取のみで、予約を行っている人も普段ピヴォ店で見かける店員さんでした。握手券兼優先エリア入場券はランダム配布。1回目&2回目ともに100番前後の番号でした。

イベントエリアのステージの高さは目視で約50cm。柱に貼られたポスターを見たカップルが「これあれでしょ、2つに縛って出てる子…ももち、ももち!」と反応しているのを見て、ももち縛りしていなくても認識されるのだから、継続は力なりだなと思わず感心。この日の女性限定エリアは上手。



ものすごくざっくりしたステージと観覧エリアの図


ステージほぼ真横のからだったけど小柄な人の後ろで見たので視界は良く、ステージ上はしっかりと見られそう。1回目ステージの少し前に公開リハーサル。衣裳の上にパーカーを羽織ったメンバーが登場して「恋泥棒」を歌っていました。ここでついつい見てしまったのが、普通、アイドル10年やってらんないけど10年超えてもなおアイドル活動にまい進する嗣永桃子プレイイングマネージャー(以下、PM)。笑顔でパフォーマンスしつつ、上手側を向いた時だけそちら側にいる音響スタッフに色々と声を掛けているのを見て、いやそりゃ10年やっていたらそういうもんなんだろうけど、こういう面でも引っ張っていくんだな、すごいなーと凡な感想を持ってただただ感心してしまった。

1回目

MCは山木梨沙ちゃん回し。質問にジェスチャーで答えてももち先輩やファンの皆に自分達をもっと知ってもらおうという趣旨のミニコーナー。欲しいものは?という問いに森戸知沙希ちゃんは「靴*2」と答えたのだけど、島村嬉唄ちゃんは「家」と回答。最初、ジェスチャーを見た時に屋根を表しているのは分かったので、なるほど犬小屋か、かわいいねぇと思っていたら、扉の仕草もするからずいぶん立派な犬小屋だと思ったら「庭付き一戸建てで、ベランダに露天風呂がある」という妙にリアリティーがある回答でびっくり。案外骨太。
パフォーマンスを見て感じたのは、まなかん(稲場愛香ちゃん)が吹き抜けエリア2Fへ対しても割と万遍なく視線配りが出来ていてなかなかやるなと。

2回目

MCはまなかん回し。
Q.好きな遊園地の遊具は?
小関舞ちゃん:ゴーカート…普段は車を運転できる年齢じゃないけど、ここでは運転できるから(ちょっと誇らしげ
島村嬉唄ちゃん&森戸知沙希ちゃん:ジェットコースター
山木梨沙ちゃん:メリーゴーランド…ジェットコースターは怖いのでNG
嗣永桃子さん:メリーゴーランド…アイドル的にジェットコースターはNG
稲場愛香ちゃん:バイキング。ジェットコースターには乗ったことがない*3

これは是非遊園地ロケのDVDマガジンを出すべきだと思います。


Q.自分のチャームポイントは?
小関:スタイルの良さ
島村:歯(歯並び。歯列矯正はしていないとのこと。メンバー曰く施術後の見本みたいなきれいさ)
森戸:手相(家康と同じ、金運のある手相と言われたので、挙げてみた。いわゆる「ますかけ線」のことか)
山木:まぶたにあるほくろ

梨沙ちゃんがほくろをチャームポイントに挙げるとももちが「そういう事言っちゃうと、握手の時に『見せて〜』とか言われちゃうよ」とヲタっぽい口調を真似しながら言っていたw ジェスチャーコーナーはももち以外が参加していたので、ももちのチャームポイントは?という話になって、ももちが「ふふーん」という感じでアピールしたので恐らく「どこを取ってもかわいい」という意味合いだったんじゃないかと思う。が、おぜこ(小関)が「まさかスタイルじゃないですよね?」と言って笑いが起きていた。変に聖域化せずにちゃんと笑いに持っていけると全員生きていいな、PMやるなと思った。
パフォーマンス中にステージに落ちたイヤリングか何かを踏んだか踏みつけそうになってちぃちゃんが物凄くびっくりしていて微笑ましかった。

両回通して

1回目・2回目とも告知の類を山木梨沙ちゃんがやる流れで、意識しているのか持ち前の資質なのか物凄く聞き取りやすかった。耳にキーンとくるとかじゃなくてちゃんとした意味で声の通りが良かった。イベント会場ってマイク通しても声がもさもさする事もあるんだけど、ちゃんと聞き取りやすい速さかつ声でアナウンス向きだなと感じた。
ミニライブ・握手会が終わると会場周辺の邪魔にならないように撤収しつつの名刺交換が行われていて、遠征組の人に誰のが欲しいのか聞かれたからまなかんだと答えると地元だから人気が強いのかなみたいな事を言っていた。
2階からはファンで見に来た人の他にももちが見れるからみたいな家族連れもいて、そちらに向けて「これからこのごめんなさいねーって学校や幼稚園でも流行りますからねー。大きなお友達も会社で流行るといいですねー。」的な事言っててちょっとツボに入った。
ツボに入ったと言えば、ちぃちゃんが割とツボに入りやすい子なのかなという印象だった。そして最年少のおぜこが年少組では一番グイグイ来ていた。最年少故の怖さ知らずなのか、持って生まれたアグレッシブさなのか分からないけど、持ち味としていいなと思った。最初に見たアー写より可愛かった。

翌日のインストアイベントも行っちゃおうかなという気持ちになりました。


3月15日に配られたカントリー・ガールズの名刺(山木・森戸)

*1:それにしたって開店前ではある

*2:ずっと探していて、これでもないこれでもないと探し続けていたら、だんだん何が欲しいか分からなくなってしまった

*3:遊びに行っていた施設にジェットコースターがなかったのか、遊びに行っていた頃には身長制限で乗れなかったのかは不明

アンジュルムのチェキ会と個別握手会に行ってきたよ

めでたく2月の月間オリコンシングルチャート10位を獲得したアンジュルムの「大器晩成/乙女の逆襲」。初めてアンジュルムの個別イベントへ行ってきました。

チェキはランダム、しかも当日誰とのチェキなのか明らかになるというシステムで不安はあったものの、先に開催された大阪でのチェキに参加した方の案外こっちのシステムの方が交換募集しやすいかもしれないというツイートを目にして、なるべくかさばらないスケッチブックに予め希望の組み合わせを書いて持参してみた。グループチェキとも3ショットチェキとも大本命ではなかったので、それぞれ書き込んで手に持っていたら交換して頂けた。お悩み相談会やお絵描き会は1/9の確率なので、難易度が上がるらしい。

イベント名(複数回開催される場合はその部も)を分かりやすく書いた方が視認性は高まるのかも。

イベントを開催しているホールへ入場する際に、参加券と元々購入時に届いた引換券(IDが書かれているっぽい)と身分証明書を提示して、スタッフが名前から各種チェック事項を見ているようだった。

そんな訳で、人生初となるチェキ撮影会。
握手は何度かした事あるんだけど、「目の前にあやかのんが座っている!!!」と思ったらとんでもなく緊張し始めて、おはようございますと挨拶しかけたら「お願いしまーす」と声をかけてくれたため、結果自分は「おはねがいモゴモゴ」とよく分からない言葉を発してしまった。
2人を悠然と見るなんてこともできなくて希望のポーズがうまく伝わらなくてまろが一人でハートマークしてくれてたのだけ覚えているけど、あやちょが何してたのかも全然見えてないし覚えてない。あわあわしつつ撮影完了。
免許証の写真も毎回2-3回撮り直す私が目を閉じたりしてない小さな奇跡が発生。

気を良くして、次のチェキに挑んだらやっぱり上手く伝わらず、えっ?ええっ!?と戸惑っている隙に写されて一人とんでもない方向を向いたチェキの完成。(アイドルさんの写りには全く問題がないので、撮り直し不可)
最初のグループチェキが、豪快に空振りしたはずがまぐれでボールが当たってヒット!みたいな出来だったので、小さな奇跡が連発されない事にはいささかの疑問もありません。肝心の被写体はちゃんと撮れてるし(*´ω`*)

握手会も質問への予想外の答えにびっくりしたり、「いやー、やっぱりかわいいわー」と思ったら気が動転して思い描いていた半分も聞けなかったけど、それなりに楽しかったです。

次に機会があるなら、お絵描き会やお悩み相談会もいいかもしれないなと思ったのでした。

ちなみにJuice=Juiceも同日同会場で握手会を開催するというからどうなっているのだろう?と思っていたら、ホールをロープで半分に分割してそれぞれ壁側にブースが設営されていて、ブースの隙間からハロプロ研修生の子がBGMに合わせて歌って踊っていたりするのが見えたり、多分植村あかりちゃんと思われる人の大声(奇声ではなくて、元気な声)が聞こえたり、チラッチラッとメンバーが見えてました。

地下歩行空間(通称・チカホ)のハロー!プロジェクト広告を見てきたよ

一昨日通った時には見かけなかったその広告を見るために札幌駅と大通駅とを結ぶ地下通路「地下歩行空間」へ行ってきました。個人的な印象としてはクリスタ長堀的な、ところどころに一応明かりとりがあるようなそんな地下通路です。
大通側から札幌駅方面へ少し歩いていくと、右手方向に広告が見えてきました。

…うむ、確かにデカい。そして、熊井ちゃんがやはり目立つ。通りかかったカップルの男の子が「一人だけ、すげー背が高い」と言っていました。うん、そうだよね。
左からBerryz工房℃-uteモーニング娘。'15→アンジュルムスマイレージが改名)→Juice=Juice→カントリー・ガールズの順で各メンバーが並んでいるのですが、大通側のカントリー・ガールズから写し始めた結果……あっ。

初歩的なミス…。そして、パノラマモードを活用する場面だな!と気付いたので使ってみました。



…長過ぎました。長い私を止めてくださいです。
1月24日(土)にニトリ文化ホールで開かれる「Hello! Project 2015 WINTER 〜DANCE MODE!〜」の告知(左端に書かれている)兼STVで月曜深夜に放送されている情報バラエティー「ジョシスタ」の宣伝広告なんですね。ツアー名を確認するために取り出したチケットにも主催:STVテレビとあります。いっそ、どさんこワイドの「奥様ここでもう一品」のコーナーに岡井千聖さんを出してみてはどうかと思います。(あるいは飯窪さんを出すことで星澤幸子のマイナス×マイナスでプラスに転じるか)


里田まいちゃんのカントリー娘。改め、カントリー・ガールズもやって来るコンサートチケットは一般席/ファミリー席(座って見る席。おひとり様でも無問題)ともども発売中。