ジャッキー・チェン

お昼休みにウキウキテレビを付けたら、いいともにジャッキーが出ていた。いいねぇ、ジャッキー・チェン。今、ジャッキー・チェンが熱い！（のかなぁ）
小学生の頃は、ほぼ毎年映画が公開されていて、そのたびにズームイン朝に宣伝しに来ていたっけ。そして、その映像を子供の頃から植え付けられた私たちは何かあると「ジャッキーならやれるね」と話したものだ。そんな訳で、角砂糖の柱の上の板にもジャッキーなら乗れると信じてました。
広東語の変なハンニャホンニャヒーハホみたいな歌がエンディングテーマとかだといいなぁ。