13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

何故かはっきり覚えてる

7年前は金曜のゼミで先生から「大衆演劇への旅―南条まさきの一年二ヵ月」(ISBN:4624700759)を借りて、寝ないで明け方まで読破。8時過ぎに寝て昼頃に起床。生協インターネットから契約完了の封筒が来たのでPower Mac 4400/200に電話線をつけて各種設定にいそしむ。いつもなら夕方のニュースを見るんだけど見なかった。・・・で、夜のニュースを見て絶句。いかりや長さんの時だってそうだけど、自分の思い入れのある人が亡くなると「この人、驚かせようと思って壮大なドッキリ仕掛けてんじゃないの?」と思ってしまう。
あれから7年。hideちゃんの年に近づいてってるんだけど、私はいまだにろくな大人じゃないな。そういえば、真由子ちゃんは元気なのかな。
そんな訳で私が何か新しい技術にふれる度に「生きてたらどう思うだろうな」と思うのは、hideちゃんと手塚治虫先生です。