スクーター購入計画の話。カタログを請求、で３月末に親に相談（そして反対）。今週の日曜にもう一度おかんに切り出してみると「結局は自分が決断することだものね」とのこと。ただ、私としては一緒に暮らしているので何の相談もなしに急に買うのは避けたかったんだよという話に。それで、家に帰ってから車の保険の冊子を見せてもらった（ファミリーバイク特約の確認のため）。
いつ買おうかなと上の空で仕事も手に付かなかったんで、昨日見積もりをしてもらって、色の候補は二つに。家に帰ってからどっちの色がいい？と念のため遠回しに購入の確認をすると、「母さんは、こっちの色がいいな」と乗り気なおかん。
──そして、今朝。
おかん「急にまたそんなバイク買うとか言い出して！」
ええーっ。んなアホな。その関連等でさいたま行きを断念したのに、一兎も追ってないのに、こりゃないだろ。朝から＿|￣|○な気分一杯で仕事が手に付かず。
夜になっておかんにもう一度話をしたところ、どうも彼女には文脈というものがないらしく、「言い方が悪かった」ということ。いや、そういう問題じゃないんじゃ。買うつもりもないのに、カタログ見せて色選ばせたりしないっての。
川o・-・）＜浮かれても沈んでも仕事が手についていませんね
うっ、バレたか。
