13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

北海道遠征組筋少ファンに捧ぐJOIN ALIVE翌日の過ごし方ご提案

7/18(土)にJOIN ALIVEへ筋少筋肉少女帯)が出演した翌日には、札幌くうというライブ会場で大槻ケンヂ弾き語りライヴ 「おまけのいちにち(その連続)」出版記念ツアーなるライブがありますね。18:00開場、18:30スタート。私はロリぽんすけ(ROLLYさん、ポンプさん、ただすけさん)のライブを見に一度だけ足を運んだ事があります。入場したら好きな場所の席をキープして、それからドリンクの引き換えに行くと良いかと思います。広さは我が家よりは大きくないので*1、まったく見えない席というのはなかったんじゃないかなと。最寄り駅は地下鉄東西線(オレンジ)の「西18丁目駅」になります。多分、一番近い出入口は1番。

  • くう近辺で気になるスイーツ

先日、ポタリングがてら美術館へ行ったら前売り券と間違えて割引券を持って行ってしまったので、悔し紛れにくう近隣を少し廻ってみました。Twitterでも書きましたが、くうから約3分ほど歩いた場所に「コーキーズクッキー円山店」というクッキー屋さん(カフェスペースあり。6名分)を見つけて、外ではためくスイーツの旗が気になりました。「ふわふわゆきいちご」という名前のかき氷(500円)で、削られたイチゴに練乳がかかったものが味わえるようです。

私が割引券を持って向かってすぐに引き返したのは「夢見るフランス絵画」展になります。去年は渋谷のbunkamuraで開催されていた美術展ですね。それを展示室Bで開催しており、展示室Aでは「近美コレクション 日本画逍遥」が開催中です。
この近代美術館から徒歩でくうへ向かおうとする場合に恐らく通るであろうルートに「カエルヤ珈琲店」というカエル好きの方がやっている珈琲店があります。コーヒー飲めないので入った事はないけど、通るたびに気になるお店です。

最寄り駅は東西線円山公園駅になります。そこから歩くと…山っぽい場所をしばらく歩くので耐えられない人はタクシーに乗ればすぐです。円山動物園の入場料は大人600円です。

くうとは大通を挟んで正反対の終点・東西線「新さっぽろ」駅が最寄りです。水族館の入場料は大人が900円…のところ、こちらの割引券を使うと少し安くなります。コツメカワウソにも会えるよ!
青少年科学館はプラネタリウムがあったり、多分今もあると思うのだけど南極の氷だったかが触れます。展示室とプラネタリウムは別々の入場料ですが、2つがセットになったチケットもあり、さらにサンピアザ水族館も合わせたチケットもあります。プラネタリウム…水族館…何か聞き覚えるある単語のつながり…。

最寄り駅は東西線のバスセンター前、徒歩8分です。無料です。明治時代に建てられた北海道庁長官の私邸で、なかなか趣があります。

前述の旧永山邸のすぐそばにあります。すっごく雑に言うと小さな恵比寿ガーデンプレイスみたいなイメージの複合商業施設です。映画館、ネットカフェ、ゲーセン、飲食店、土産物屋などが入っています。9/6までは「サッポロファクトリー開拓使ジンギスカンビヤガーデン」も開かれていています。最寄り駅はバスセンター前駅だけど、さっぽろ駅や大通駅からも徒歩でも来れなくないです。

…あのですね、ジンギスカンも食べられるサッポロファクトリーのメイン建物であるアトリウム館のイベントステージでハロー!プロジェクトアンジュルムというグループが7/19(日)リリースイベントをやるんです。

ミニライブと握手会を3回やるのですが、少し遠巻きにライブを見るだけならなんと無料!ロハです!タダです!

しかも、最寄り駅が東西線ということは乗り換えずにくうまで行けるんですね。優先観覧エリアはステージ前にあるんだけど、1階の通路からも全然余裕で見れるわけですよ。アンジュルムも見れるし、アンジュルムに浮かれてアワワアワワしている私も見れます。アーバンギャルドが大好きな福田花音ちゃんのいるグループです。すなわち筋少から見ればある種の孫!アイドルグループをタダで見る機会もなかなかないと思うので、是非ご一考を。

(1)12:00〜(2)14:30〜(3)17:00〜

恐らくミニライブは30分ほどで終わります。1回目を見てからご飯を食べてのんびりしてからくうに行っても十分大丈夫です。

  • 地下鉄に乗るには…

札幌市営地下鉄および札幌市内を走るバスにはSuica(+類するICカード)で乗ることができます。が、もしも、3回以上地下鉄に乗るのであれば「ドニチカキップ」という土日祝日の一日乗車券が520円で購入できてお得です。
ホテル→南平岸→(南平岸公園)→大通→西18丁目→ホテルでも良いわけです。

*1:上沼恵美子的な盛りではなく

今週のお題「夏支度」
そろそろ暑い夏(来るのよね?)に備えてTシャツを買おうかなと思っているので、備忘録を兼ねて。
TRUSSはPrintstarに比べて胴まわりの作りが細身。きついことはないだろうけど、ゆったり着るならPrintstarなのかも。逆にシュッとしたいならTRUSSがいいのかもしれない。

サッポロファクトリーの眺めあれこれ

サッポロファクトリーのアトリウム館のイベントステージはB1にあります。この日はハワイ関係のイベントが開かれており、ハワイの音楽やフラダンスが披露されていました。(画像は全てiPhoneで撮影しています)

まずは、1Fの割とステージに近いエリアから見てみました。

次に1Fのステージから離れたエリアから見てみました。(ズームをしない状態と最大ズームにした状態です。)

2Fに上がってみました。(ズームをしない状態と最大ズームにした状態です。)

アトリウムでは最上階の3Fに上がってみました。(ズームをしない状態と最大ズームにした状態です。)高所恐怖症なもので、手すりからは離れて立っています。

柱で見えないなどの場合を除いて、ステージ前に観客がいてもだいたいどの場所からもステージは見やすそうだなというのが感想です。
複合型商業施設でもあるので、映画館、ネットカフェ、飲食店、書店、100円ショップ、スーパー、ATMもありますし、エスカレーター脇やアトリウムのステージと反対サイドの通路などには座って休憩出来るスペースもあります。隣には旧永山邸もあって、一度見学したことがあるのですが、なかなか雰囲気のある建物です。

アンジュルムを見に小樽GOLD STONEへ行ってきました

初めて行ったハコです。倉庫を改築した会場とは聞いていたけど、確かに。石山軟石なのかな、石造りの倉庫風建物dした。小樽の歴史的建造物みたいのにも指定されているようです。雰囲気で歩いていたらちょっと道に迷って「お、ANはついてないけどGERMEというマンションがあるぞ」などとうろうろしながら会場にたどり着いて、グッズ列に並んでいたら散歩を終えたメンバーが会場に戻ってきて、道に迷って出くわさないルート歩いてきて良かったと思いました。

グッズ販売を屋外でしていたのが衝撃的で、風で写真とか飛んだりしてと思っていたら、本当に自分の足元に売り買いしている最中の写真が飛んできてびっくり。会場の両サイドに隣接している建物がカフェになっていて、食事をできたのが有難かったです。料金も観光地としては良心的な部類。女限は札幌よりも広めでした。札幌よりも女性比率が低かったのもあってか、物を落としたら膝を曲げて拾えないような密度ではなかった。開演後、これが武道館前最後の公演地だからなのか客席側も心なしか声が良く出て反応が大きかった気がする。
昼公演の3分間MCはむろたん。「大器晩成」キャンペーンの時も少し話していたけど、子供の頃からフェリーで何度も北海道に遊びに来ていたのでお勧めポイント(宮の沢にある白い恋人パークには行ってみて欲しい。すごく大きなアイスがあるので、それを食べて欲しい など)を紹介してくれました。ソロコーナーは、りなぷー、むろたん、めいめい。この日の終盤MCタイムでは、めいめいが「やめてー、縁切るよー」と必死に止めるも「めいとの絆よりもファンの皆さんを選びます」というファン思い(?・トーク番長か?)のまろから衝撃の事実『めいめいがライブ直前に食べた*1カレーの具が歯に挟まったままなのにライブ中に気付いて必死にめいめいに教えた』話が披露された。めいめいは「だって、八重歯だから挟まりやすいんだよっ」と弁明したけど、「八重歯じゃないところだからね」と斬り捨てるまろ。「めいだけベジタブルカレーだったから…」と言いかけたら「あやもだよ」とあやちょ。口の周りのどこかに付いたと思ってすまし顔のまま口周りを拭うめいめいにまろは必死に「歯!歯!」と呼び掛けて、それをむろたんに見られていたらしい。歯に付いているようだと気付いためいめいは別の曲中で口をもごもごさせていたと真似をしながら話すまろ。そういえば、何かの曲中で二人が顔を合わせる時にまろがokみたいな事をしていた気がするからその時に無事取れたのだろうか。めいめいはソロで歌う前に急いで歯磨きして、マウススプレーだってしたもん!><と必死に訴えかけていましたw
そんな爆笑MCもありつつ、あやちょからは前日にメンバーで食事をした時の話が。
川 ´‘ _‘|| <運命の人はよく、「あっ、この人は運命の人だ!」というのが分かるというけど、(それと似たような感覚で)このメンバーとは色んな場所で何十年経っても笑いながらご飯を食べていられると思えました。そう思ったら何だかとっても幸せな気持ちになって嬉しくなったという内容でした。まろが夕食会の時のあやちょは本当に上機嫌で普段はそんな事しないのにまろがほっけの開きの身の一部をテーブルに吹っ飛ばした時も「あや、これ食べまーす」とニコニコで食べていたと話したり、あやちょの話したことを「(まるで)スマファンみたい(末満健一さん脚本ミュージカル『スマイルファンタジー』に出てきそう)」と形容していたので、本当にそんなかけがえのないひと時だったようで、凄く温かい気持ちになれました。ただ、本当にまろが箸で飛ばしてしまったホッケの飛距離が半端なかったみたいで、それを思い出したあやちょがふき出していました。…どんだけ飛ばしたの。

武道館前の単独ライブとしては最後だったからか、客席から発せられる熱のようなものも参加した中では一番高まっていたように思います。

*1:この日のライブは12:30スタート。カレー屋のオープンぎりぎりだったと推測

アンジュルムスターティングライブツアー2015SPRING行ってきました

5/4札幌ペニーレーン24(昼・夜)、5/5小樽GOLDSTONE(昼・夜)併せて4公演見てきました。去年、秋田にスマイレージを見に行った時にも感じた居心地の良さを感じました。

5/4ペニーレーン24(札幌)

PENNY LANE24は昔から何度も行った事のあるライブハウスで、去年の娘。ナルチカでも行ったのですが*1、ナルチカよりも女限が狭かった。入りたいけど入り切れていない女の子が沢山いたからスタッフの人に詰めてもらうようにお願いしている子がいたのでスタッフとの会話を聞いていたら「元々30人収容を想定したスペース取りなのでこれでもだいぶ詰めているんですよ」とのこと。30人て!いや、男性だって沢山たくさーんいるのは分かっているんですが、女性も30人じゃ全然きかないよとちょっと驚き。夜公演で昼より早い番号でようやく女限の全貌が見えたのだけど、最前列で横3人スペース、広い箇所でも5人入るかなというスペースだったので、中盤の仕切り柵以降も少しだけ女限にしてくれたらよかったのになと少々思ったり。夜は本当にきっちきちでヘドバンばんばんするバンドのライブに来てるのかなという気持ちになる密度で、むしろ一般スペースの方が密度が低い感じでした(とはいえ、男性の方が圧倒的に背が高いから見えにくいのだろうな)。
昼か夜か忘れたけど、近くにいた女の子がメンバーが出てきたら「わぁ、かわいい」「どうしよう、すごくかわいい」と感嘆の声を漏らし合っていて凄く微笑ましかったし、全力で同意したかった。私が一番好きなのはあやちょだけど、やっぱり全員大好きだなとどの場面切り取って考えても思えて、ああもうアンジュルム大好きという気持ちいっぱいで過ごせた。ちなみに途中で披露された「嗚呼すすきの」は、北海道のみでのお披露目だったようで。曲が始まって歓声が上がるのを聞いたら「ヒット曲を歌っている気分になった」と言っていたのが印象的。
昼公演の3分間MCはタケちゃん(竹内朱莉ちゃん)の「書道の腕前の話」。3分喋り切れるか心配だったけど、得意な書道の話なのでちゃんと乗り切る事が出来たよう。ソロ曲コーナーはりなぷー(勝田里奈ちゃん)、むろたん(室田瑞希ちゃん)、めいめい(田村芽実ちゃん)の3人。
夜公演の3分間MCはりなぷー。当初は3期が担当していたMCコーナーを高みの見物みたいな心持で見ていたはずが、自分達にもその役目が来てしまったという話からそんな3期が最初のダンスレッスンの頃に比べて良くなっていて、ブログで「今日はダンスレッスンをしました」みたいに書いているので、うかうかしていられないなと思いつつ、私はちゃんと休養取ってまーす。みたいな話でした。ソロ曲はまろ(福田花音ちゃん)、あいあい(相川茉穂ちゃん)、かななん(中西香菜ちゃん)の3人。

最初に書いた通り、会場に漂う雰囲気が本当に居心地良くって、やっぱりアンジュルムも楽しいわ。またライブ行きたい!早く行きたい!という気持ちになりました。
ライブハウス苦手な方もいると思いますけど、本当にアンジュルム楽しいので一度は足を運んでみて欲しいなと心から思います。

*1:私はスマイレージのLILIUM新規なので、去年の札幌・小樽時点では存在すら分かっていません

ライブハウスに行ったら

この日記にどんな単語で辿り着いたのかを見たら「ライブハウス 荷物 ハロプロ」というのがあったので、ハロプロ関係なく一般的なことを。

ライブハウスの大まかな流れとしては、チケットの半券を切り取ってもらう、ドリンク代を払う&ドリンクコイン(または引き換え券のようなもの)をもらう、荷物チェック。あたりをライブハウス入口で行ってます。
そこからはドリンクの引き換えをするも良し、お腹が不安なら(中にあれば)トイレに行くも良し、中にしかロッカーやクロークがない場合は預けたり、最終的にはホールに向かいます。ガラガラだと分かっているライブハウスならまだしも、基本的にはなるべく身軽な状態でライブ本編には臨むべきだと思います。前にダウンジャケットを着てリュックを背負った人を見たことがありますが、始まってしばらくすると物凄い汗をかいていました。多分、Tシャツだけでも季節や室温、混み具合では汗をかきます。リュックは無駄な体積というか邪魔です。ロッカーやクローク(荷預かり)でなるべく身軽になりましょう。
あとはライブハウスだけではなくてホールでもなんですが、頭の上の方に結わうお団子ヘアは後ろの視界を遮るので望ましくないです。なるべく背を高くしたいからといってピンヒールを履いていくのもNG。自分が足をくじく可能性もあるし、周りの人の足を踏んで骨折させる事もあるので動きやすい靴にしましょう。
グッズ販売は基本的には開場前の一定の時間と終演後に行われるのが多いパターンだと思います。

ナルチカだと退出時にメンバーと握手をします。握手の前には必ず持っている荷物をスタッフから渡される袋にしまいましょう。

MUSIC FESTA vol.3 in ZEPP札幌に行ってきた

冬のハロコンの時にチラシをもらって気にはなっていたのです。休日出勤になったりする気配なのではと思って買い控えていたけど、前日に慌てて購入。勝手にオールスタンディングだと思っていたけど、全席自由でした。…まあ、たけし軍団こと松原健之さんファンの事、ひいては自分の体力考えても椅子があった方が有難いっちゃあ有難いんです。
この日の公演で売られているCD(誰のでも良い)を買うと、終演後に出演者全員と握手が出来るということで席そっちのけでCDを買ってみました。多分、皆さんコスパがより高いCDを買っていたかもしれませんが、私は行く前から買うCD決めてたからね。アンジュルム大好きだもの当然だよね。

煉瓦の家

煉瓦の家

購入後、空席を探していたらやや後方ながらもステージ中央の延長上みたいな好ポジションを譲っていただけた。これ座りでずっと見るのかな…客席もバンギャっぽい子からマダムまでいるし、筋少の客層のカオスさの比ではなくカオスで、雰囲気がまるで読めない。どうしたものかと思っていると開演。オープニングはさわやか五郎の司会で全員登場…と思いきや、いない出演者がいて「?」と思っていたら有名な曲の前奏がはじまり舞台袖から颯爽と登場。高らかに歌い上げて掴みはOKみたいな感じに。
Bitter&Sweetが最初に登場して演奏。出番が終わったと思いきや、バックコーラスで結構な割合出演。LoVendoЯのギターの2人もずーっとバックバンドの方と一緒に演奏して、バンマスである卓偉もずーっとギターやブルースハープ、パーカッションを演奏していて、各出演者メインの時でも演奏陣を見る事も出来て見どころ多くていいなと思った。
この日はLoVendoЯ田中れいなが急病で急遽出演とりやめになったので、合間合間で本来彼女が出演するはずだったコーナーに観客としてきたつもりだった三好絵梨香さんだったり、急遽衣装サイズのお直しをしたおかまりが出演していて、それはそれで貴重で良かったんじゃないかと。

前情報を全く仕入れなかったので、エリック・フクサキがどういう人かも全く分からずに行ったけど、ラテンミュージック凄く良かった。多分、自分の親を連れて行っても楽しめたと思う。奇跡のクリスタルボイスこと松原健之の歌もPVで見ていたのを聴けたし、さわやかがフリでやっていることにいちいちたけし軍団が本気のリアクションをしていたり、出演者が時折たけし軍団に触れたり、ジャンルばらっばらでも音楽楽しめたなという感じ。(ビタスイもTHE ポッシボーLoVendoЯも勿論凄く良かった)

で、時折飛び道具的な役割を担っていた渡瀬マキ。やっぱり、なんやかんや言ってもヒット曲というか知っている曲をいくつも持っている人は違うわ。イントロ始まると「おー!」と思ったし、学生の頃にカラオケで友達が歌っていた歌を今本人がと思ったらなかなかに感慨深いものがあった。なので、終演後の握手会では素直に「お会いできてうれしいです」と謎の紳士みたいな挨拶をしてみました。

中島卓偉は「大器晩成」も「次の角を曲がれ」もやってくれて、その他にも聴いてみたかった曲をやってくれて大満足。ずーっと出ずっぱりだし、ギターだけじゃなく前述したようにブルースハープも吹くし、パーカッションも叩くし、指揮も少ししてたり、まりんや姉さんに時折コンタクト取っていたりと大忙しだなと思ったけど、トークもこなすし、やっぱり芸歴10年以上ある人たちってトークも一定の腕を持っているよなと変なところで感心してみたり。

また次回があったら行きたいなと思えるミュージックフェスタでした。思っていたよりも長丁場だったし、出演者数も多かったし、割とお得なチケット代だったのでは。…って、えっ、卓偉のインストアイベントがあるの!?お店でアルバム買ったら優先観覧席座れてサインお渡し会にも参加できるの!?