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修学旅行の帰りに飛行機に乗ると誰かが勝手に窓を開けたらしく気圧がおかしくなり、浜辺に不時着。再度飛び上がるも、何故か北朝鮮へ不時着。私とあと二人だけが、導いてくれる人の手引きで変装などをして歓迎する場所から脱出。日本に現状を伝える方法を考えて、FMかAMの電波を利用すればいいんじゃないかとか、デパートのような場所でMP3かボイスレコーダーを入手し、録音してビニール袋に入れて海に流そうとする。私は歓迎場に残してきた同性の恋人を心配する。とそこへ、米軍の一部の人がミニ潜水艦かなんかで辿り着き・・・。

というむちゃくちゃなもの。そんな録音したものが日本に流れ着くまで待つなんて悠長なことを・・・。とか、飛行機の窓は開かねーよとか、やっぱり夢は突っ込みどころ満載です。