ところでカナトモホール本当にチーム鳥が2公演すんの? pic.twitter.com/m2yQc7AuTR
— ほーきんぐ (@xhawkingx) 2021年8月5日
はいはい、まーたいつものお得意の毎度毎度の誤字脱字なんでしょ。という気持ち半分と卒業ツアーがないから、その埋め合わせ的にチーム鳥が昼夜と連続公演なのかなやったね♪という浮かれた気持ちを行間に潜ませたツイートになります。
からの
アンジュルム笠原桃奈「続・花鳥風月」5公演欠席のお知らせ https://t.co/jGsdYROPNk
— ほーきんぐ (@xhawkingx) 2021年9月13日
すやすや残業してたら……ちょっと!ちょっと!!!ちょっとーーーーっ!😭
確かに
(出演者は一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。)
という文言はありましたが、この一文って一般的には病欠などで欠席する事がありますからねの意味合いが強いのではないかと思います。まさか、卒業発表後に開催が発表されたコンサートに出演しないなんて事が待ち受けているとは多分一般的にはあまり思わないのではないのかと。
アンジュルム笠原桃奈卒業スペシャル『桃源郷』を見て、地元へ戻ってくると青封筒が届いていました。昼も夜も5列目以内です。なんなら片方は最前列でした。武道館は後ろから2列目だったのに*1。
ワクワクを楽しみたいと思ってセトリもチェックせずに行きました。
驚きの近さで見る鳥公演。れらたんやわかなちゃんをはじめとした鳥公演メンバーをめちゃくちゃ至近距離で見ました。近い席だと「あれ?目が合ったかどうかはさておき、こっちの方向を見ていたな」というのが分かるんですね。袖で飛び跳ねているあんみぃ*2も見れたし、ひざに貼られた絆創膏も見える近さで迫力も普段以上に感じました。楽しかったです。
とはいえ、アンジュルム曲歌われたら、ついついかっさーがいたら…と考えてしまうし、10日くらい前だったら鳥公演にもいたんだよね。この場位置の空間はかっさーなのかな。などと否応なしにも考えてしまいますよ。かっさーの"平行線"見たかったな。「SHAKA SHAKA #2 LOVE」、アンジュルムで生で聴いてみたかったなとかMVの風船のシーンを思い出したりしたら、なんだか色々とまぜこぜになって泣いてしまった。最前列でかっさーもいる鳥公演見たかった。高揚感と同時にやるせなさみたいなものも感じてしまい、「いやいや、前に進むための卒業なのよ」と己に言い聞かせてみたり。
途中でキンブレが壊れて(?)赤しか点灯しなくなって、ダメ元でホットボタン押したら、ホットピンクだけは点きました。やっぱりキンブレは3本用意しておこう。
笠原桃奈さんのいない現実も見ましたが、新メンちゃん達のがんばりや、近距離で見る植村あかりさんなど見どころも多かったです。
ところで、全員凱旋できていない状況、来年は各グループの単独公演で打破できますように。