いやーめでたい！めでたい！
橘高文彦様、24歳のお誕生日おめでとうございます。これからもギターキッズの心の琴線にふれる泣きのギターやら、オーケンへの手厳しいツッコミやら、物販の告知やら、ロイヤルスマイルやら、ビブラート利きまくりコーラスやら…いやとにもかくにもぐっと心を鷲掴みにする格好良すぎるギタープレイをよろしくお願いいたします。
【追記】
改めて読んだら、なんだこれは。
上記の文では伝わっていないかもしれませんが、私にとっての橘高さんとは、中学の卒業文集の「好きな言葉は？」にもファンへのメッセージをまるまる引用しちゃう位の憧れの存在なのです。ギター相談のコーナーに手が小さくてギター弾けなかったらどうしようと思って、手のコピー（「ギターリストの手」みたいに）ではなくて、相撲取りのように手形バーンと押して送ってしまうような、冷静さを失わせる存在なのです。*1・・・とにかく、私のギターヒーローなのです。
*1:というか、単にコピーという手段を思いつかなかった
