ファンキー末吉さんのブログより。
なんぼファンのみんなにオーケストラバージョンを聞かせたいと言っても、
テンポ180でクリックに合わせてツーバス踏むのは無理じゃろ・・・
(橘高ナイトのリハーサルの話)
速さの限界を超しているスラッシュ禅問答が叩けたのは
「アドレナリン」という脳内麻薬のおかげである。
(中略)
その麻薬がすーっと引いてゆくと当然肉体にダメージが残る。
出来ないことを「出来る」と勘違いさせて酷使されてるのだから当然である。
コンサートで「スラッシュ禅問答」よりもその後の「イワンのバカ」の方が苦しかったのはそのせいである。
橘高曲、おそるべし!!
ドラマーを廃人にするが如し!!
ぐあー、行ける方々が羨ましい>< 限界への挑戦、見てみたい!
それを考えると、仮に先日2chで「あったらいいな」と書かれていた筋少メンバーごとの作曲した曲ばかりをやるライブ*1は、実現難しいんだろうか。少なくとも筋少版の橘高ナイトをやるとしたら、ドラマーは1人じゃムリだろうな。歌う方も見る方もサバイバルだけどw
二井原さんのブログより
いや〜橘高曲は音楽と言うより運動と言う感じ。
(中略)
この顔は決してふざけているのではございません。
次の曲を思い出しているところです。
それほど橘高曲は超絶と言うことです。
(中略)
↑悶絶と言うのはこういう表情のことを言います。
わざとこう言う顔を作っているのではありません(汗)
橘高曲を叩くとこんな苦悶の表情になってしますのです(涙
(中略)
↑よく見ると、「あっかんベー!」みたいになっていますが・・・(汗
これは皆を笑わそうとして、わざとやっているのではございません(涙
壮絶な橘高曲を命を削って叩くと・・・
ついには「あっかんベー!」になってしまうのです!
き、橘高曲こえー。