13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

気になる橘高ナイト

ファンキー末吉さんのブログより。

なんぼファンのみんなにオーケストラバージョンを聞かせたいと言っても、
テンポ180でクリックに合わせてツーバス踏むのは無理じゃろ・・・
(橘高ナイトのリハーサルの話)

速さの限界を超しているスラッシュ禅問答が叩けたのは
「アドレナリン」という脳内麻薬のおかげである。
(中略)
その麻薬がすーっと引いてゆくと当然肉体にダメージが残る。
出来ないことを「出来る」と勘違いさせて酷使されてるのだから当然である。
コンサートで「スラッシュ禅問答」よりもその後の「イワンのバカ」の方が苦しかったのはそのせいである。

橘高曲、おそるべし!!
ドラマーを廃人にするが如し!!

ぐあー、行ける方々が羨ましい>< 限界への挑戦、見てみたい!
それを考えると、仮に先日2chで「あったらいいな」と書かれていた筋少メンバーごとの作曲した曲ばかりをやるライブ*1は、実現難しいんだろうか。少なくとも筋少版の橘高ナイトをやるとしたら、ドラマーは1人じゃムリだろうな。歌う方も見る方もサバイバルだけどw

二井原さんのブログより

いや〜橘高曲は音楽と言うより運動と言う感じ。
(中略)
この顔は決してふざけているのではございません。
次の曲を思い出しているところです。
それほど橘高曲は超絶と言うことです。
(中略)
↑悶絶と言うのはこういう表情のことを言います。
わざとこう言う顔を作っているのではありません(汗)
橘高曲を叩くとこんな苦悶の表情になってしますのです(涙
(中略)
↑よく見ると、「あっかんベー!」みたいになっていますが・・・(汗
これは皆を笑わそうとして、わざとやっているのではございません(涙
壮絶な橘高曲を命を削って叩くと・・・
ついには「あっかんベー!」になってしまうのです!

き、橘高曲こえー。

*1:大槻ケンヂ作曲限定、内田雄一郎作曲限定、本城聡章作曲限定、橘高文彦作曲限定