3種類の4回転って、アータ!ほんと、恐れを知らない恐ろしい子。
昨年12月にフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルの女子で初出場優勝した浅田真央(15)=グランプリ東海ク=が17日、男子選手でも異例の3種類の4回転ジャンプに挑戦していることを明らかにした。
浅田真はこの日、名古屋市内で「中日体育賞」の表彰式に出席。これまで練習してきたループに加え、男子でも競技会では成功例がないとされる高難度のフリップとルッツでの4回転に挑んでいることを明かし、「ループよりはフリップのほうが跳びやすい。(2連覇が懸かる3月の)世界ジュニア選手権では4回転を跳びたい」と話した。
それにしてもつくづく伊藤みどりと山田満知子の講演会を聞けなかった*1のが今更じわじわと後悔される。
スンヨプ、ちょっとやりすぎ。うちら*2より松井の方が年上なんだから敬意は示さないと。