http://www.kita-nikkan.co.jp/fighters/nh05072701.htm
予断は許さない。19日ロッテ戦で右手に死球を受けて以降、2試合を欠場。球宴は2戦とも途中出場したが、まだキャッチボールもできない状態だ。診断結果は「右小指球部(しょうしきゅうぶ)挫傷」。当初はすぐに、はれと痛みが治まると見られていた。
しかし現在も食事の際に、はしをうまく使えないなど、日常生活に支障があるほどの痛みが残っている。治療期間を1週間としていたが、中垣チーフトレーナーは「まだ投げる方も打つ方もできない」状態と説明。アイシング治療を続けているが、劇的な回復の兆候が見えていない。
3日程様子を見てからなんて悠長な事言わないで、すぐさま仙台から新幹線で東京行かせて検査受けさせろよ白井 orz