13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が敷居を下げるべく書き綴るblog

MyCUBE by MYSTAYS浅草蔵前に泊まってみました

 

少し前から気になっていたホテルがあったので、今回はそこへ泊まりました。MyCUBE by MYSTAYS浅草蔵前です。正直言って今回の主たる目的地・六本木一丁目&神谷町へのアクセスはすこぶる良い訳ではありません。「気になっていたから」の一点でのセレクトです。


旧来の上下二段形式のカプセルホテルも新しいユニットタイプ(ベイホテルなど)もあり、二段ではない立ち上がれるカプセルホテルとしてはファーストキャビンがありました。


先日ベイホテルに泊まってセキュリティボックスがなかったので、やっぱり身近にセキュリティボックスはあると安心できるなと思いました。(ファーストキャビンは、ベッド横にセキュリティボックスがあります)

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エントランスはこんな感じです。正直イメージしていたよりも、道路に面した間口が小さかったので通り過ぎかけましたw

 My CUBEは二段ではないタイプのカプセルホテルです。個室タイプのホテルではなく、簡易宿泊所扱いとなります。したがって、自分のスペースと通路の間に鍵のかかる扉はなく、ロールカーテンのみとなります。

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下に収納スペースがあるため、ベッドがやや高い場所にあります。そのためステップも用意されています。

 

ラゲージスペース(荷物の収納スペース)

ベッドスペースの下に荷物を収納するためのスペース(ラゲージスペース)があります。高さは約45cm、広さはほぼベッドと同じです。私はキャリーバッグを持って行かなかったのですが、ファーストキャビン(エコノミークラス)ではお馴染みの半分キャリーケースがロールカーテンからはみ出している状態は見られなかったので、よほど分厚いものでなければ、このトランクルームに収納することができるようです。トランクルームにはシャッターがあり、施錠可能です。またトランクルーム前方にはLEDライトがあるので、奥深くはともかく手前の荷物は照らされます。

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スリッパは不織布素材のものと合皮っぽいタイプの2種類が用意されていました。画像には写っていませんが、ラゲージスペースの右側にはホテルの規約や注意事項が書かれたファイルが置いてあります。

 

ベッドスペース

次にベッドスペースです。立ち上がれると書きましたが、ベッドから天井までの高さはおよそ150cm、ベッド幅は100cmほどです。枕は低反発タイプです。枕元に謎のクッションが置いてあり、「邪魔だなぁ」とトランクルームへ避けていましたが、どうやらクッションカバーの中身はブランケットだったようです。チェックアウト直前に正体に気付きました。

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足元にテレビがあり、リモコンとヘッドホンが袋に入って用意されています。

足元には折りたたみ式のテーブル*1がありました。枕元にはアラーム付きの時計とファンスイッチ、室内ライト調整のトグルがあり、通路側にはUSB充電とコンセントがそれぞれ一つ用意されています。充電周りの下には施錠できる貴重品入れがあります。計っていないので体感ですが、500mlペットボトル2本位入りそうな大きさでした。

ハンガーは3本用意されています。

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ベッドスペースにはメッシュバッグが用意されていて、中には上下セパレートタイプのパジャマ、バスマット、フェイスタオル、バスタオル、ボディータオル、歯ブラシと一緒にメッシュバッグに入れられています。それ以外の剃刀や化粧水、乳液などはフロント階やシャワールームに用意されています。

 

シャワールーム


シャワールームは寝るスペースとは別の入口が用意されており、シャワー高さを自在に変えられるタイプでした。ボディーシャンプー、シャンプー、コンディショナーはDHCのものです。泊まったフロアには一つだけバスタブ付きのシャワールームがありました。湯舟もそれほど狭くなく、160cmくらいの私が足を緩やかに曲げて入られる大きさでした。

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洗面台には据え付けのドライヤーとヘアアイロンが用意されています。綿棒や歯ブラシ、かみそりなども備品をまとめた棚に入っているので、化粧水などに特にこだわりがなければこちらに用意されているもの*2を使うと荷物が減らせて良いかも。

 

その他

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自動販売機が用意されていました。画像を見ると分かるように、ひと昔前のシティーホテルの自販機みたいな「うわ、高っ!」な料金ではありません。いちいちコンビニに買いに行かずに済むかも。ちなみにホテルから一番近いコンビニはデイリーヤマザキでした。その次が道路を渡らなければサークルKサンクス、道路を渡るならセブンイレブンだと思います。近くにはすき家もありましたし、朝食は700円で食べる事も可能です。

 

他のホテルと比べて

ざっくりと対比表にすると、こんな感じでしょうか。

  ファーストキャビン ベイホテル MyCUBE
ベッド形式 1段 上下2段 1段
セキュリティーボックス 自スペース内にあるが、キャリーケースは入らない。 フロアに上がってすぐにロッカーが用意されている。 ベッド下にラゲージスペース、ベッドスペース内に貴重品入れがある。
バス/シャワー 大浴場とシャワーブースあり シャワーブースあり シャワーブースあり。フロアによって、バスタブのあるシャワーブースも。
ティッシュ ハーフサイズが設置 なし なし

 

 もしかすると、フロントでお願いすればティッシュは用意してもらえるのかもしれませんが、ベイホテルとMyCUBEでは据え置きのティッシュボックスはありませんでした。

私感としては、安く抑えるならベイホテル*3で、大浴場に入りたいならファーストキャビン、料金は多少目をつぶってもキャリーケースもしっかりしまいたいならMyCUBEかなと思いました。料金がちょっと他の簡易宿泊所より割高です。ちょっとしたビジネスホテルより場合によっては高いかも。ただ、この日泊まったベッドスペースの配置が通路挟んで向かい合わせになっていないからなのか、たまたま泊まった時の他の客の巡り合わせが良かったのか、一番静かに感じたのはMyCUBEです。私がよく泊まるファーストキャビン秋葉原は床が二重構造になっているのか歩き方によってはすごくうるさいので。

コスト面は同じタイプのホテルをいくつか建てれば、コストカットが出来たりするのかなーとか、東京以外の都市には出来ないんだろうかなどとついつい想像してしまいました。総じて過ごしやすい宿でした。

 

 

 

*1:普段は畳んでおける壁に固定されたタイプ。

*2:DHCのものでした

*3:と書くと語弊がありますが、設備もフロントの人もきちんとしています