13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

ニトリ文化ホールへ夏のハロコン(札幌公演)を観に行ってきたよ

 

夏のハロコンを見ての思いのたけ(大袈裟)を文字にしていたので、見返そうと思ったらまとめた気持ちにだけなっていたので、ひとまず形に。一カ月経って見直そうという段階なので、揮発しやすい記憶は当然スカスカに。

 

ハロコン前日くらいまでは涼しい日が続いていたのですが、急に美女が北海道に来て北海道がのぼせ上がったのか気温が急に上がりました。避暑を期待していた遠征組の人もあまり恩恵には預かれなかったとか。

ハロプロ研修生北海道のお披露目がオープニングアクトで予定されていたので、オープニングアクトに備えて早めに入場しました。あとは地元というのもあって、まなかん復帰とかないかなー*1なんて思ってみたり。

まことの紹介で登場した北海道の研修生…小さい?研修生と言われて、私は勝手に中学~高校生を想像していたのだけど、自己紹介が12歳だらけ。結果、11歳と12歳だけとか。将来を見据えての研修生入りということなんでしょうね。

 

各グループが他のグループの曲を歌うのも単純に楽しかった。アンジュルムによる「チョット愚直に!猪突猛進」も聴けて良かったー。各グループ、本家食いしようという意気込みみたいのを感じました。


こぶしファクトリー『チョット愚直に!猪突猛進』(Magnolia Factory [Foolishly Honest! Impulsive Actions!]) (Promotion Edit)

Juice=Juiceが歌う「臥薪嘗胆」もすごく良かった。

 

あと、ある年のハロプロの曲をその年に生まれたハロプロメンバーが歌うコーナーも良かったです。

 

 そして、さすがにもうやらないだろうなと思っていた「嗚呼すすきの」を糸島Distanceの衣裳で歌うとは思いもよらなかったw 大事にしてくれてるのかなとうれしい反面、糸島~も聞きたかったw

 

アンジュルム北海道公演、お待ちしておりますよ!!!

あと、ハロコンでは「通路降臨」なるものが存在していて(もちろん、握手などはできません)、去年は仙台で通路席だったので「うおおおお!」と喜んでいたら、自分とは反対側の通路に降臨して、しかも石田亜佑美ちゃんだったのでお客さんに埋もれて見えないという悲劇があったのですが、今年はどちらの通路からも一番遠い席だったので「あまり降臨とかは期待しないでおこう。」と思っていたら、まさかの自分の数列後ろが一時的に第二のステージのようになる場所、しかも「お立ち台」でした。

 ライブハウスツアーでもそうそう見られない距離であやちょ*2を見られてうれしかったです。内心「うわー!きたこれ!!!」と思いましたw

 あと、他グループが歌っている間、ひな壇で他のメンバーが聞いてる構成じゃなくなったので、ステージに集中出来てそれも良かった。

 

 

 

ハロコンからおよそ一カ月経過した今になってみれば、多分、私が℃-uteを見る機会はこれが最後だったのかな*3

 

あ、あと、ダンス部。あれは目や処理する頭がいくつあっても足りない感じなので、全員のソロアングル見てみたいです。

*1:数日後に全く逆の発表がなされましたが

*2:和田彩花さん

*3:冬のハロコンには出ないらしい