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13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が敷居を下げるべく書き綴るblog

プラ板で小物を作ってみた

昔懐かしいプラ板で何かアクセサリーを作るのが流行っているというのは何となく聞いていたのです。そして、私が欲しいモノが発売されないなと思っていたので、試しに作ってみることにしました。私が欲しかったのは、ハロー!プロジェクトオフィシャルショップで売られている衣装キーホルダーのアンジュルム版。スマイレージの時のものは買っていたものの、アンジュルムになってから出てないぞ、おい。と思ったのです。

図案

作るならなるべく新しい衣装が良いなと思い、そうなると「七転び八起き/臥薪嘗胆/魔法使いサリー」の3曲いずれかの衣裳に。
七転び八起き→布地が結構凝っているのでディテールを表現できる自信がまるでない
臥薪嘗胆→かわいいけど、パンツスタイルだと程よいサイズで再現できそうにない
という消去法で魔法使いサリーの衣裳を作ってみることに決定。作ってみると言ったものの、手描きは本当に自信がないのでパソコンでそれっぽいイラストを作って印刷したものから作ります。

用意したもの

工作用プラバン(透明タイプ、白板タイプ)、ヘアスプレー、シリコン加工されたクッキングシート
プラ板は最初に透明タイプを、次に試みた時に白板タイプを100円ショップで用意しました。透明タイプで裏から白のマニキュアを塗ってみても自分の想像していた出来上がりではなく、塗装面が浮いているような感じになったので発色の良さを求めて白板タイプを買い直しています。
プラ板にプリンターで印刷するためにはザラつかせる事が必要なので、そのためにハードタイプのヘアスプレーを吹き付けました。本当は艶消しスプレーが良いらしいけど100円ショップで見つけられなかったので、代用品であるヘアスプレーを用意。

ざっくりとした手順

  1. プラ板に均一になるようにスプレーを吹き付けて十分に乾燥させる。
  2. プリンターでプラ板を印刷(背面給紙を利用)する。
  3. 印刷が乾いたのを確認してから、再度スプレーを上から吹き付ける*1
  4. スプレーが乾くまで放置
  5. オーブントースターに一度くしゃくしゃにしてから広げ直したアルミホイルを敷いた*2上に、目的の形に切り抜いたプラ板を置く
  6. 余熱はせずに、プラ板を加熱してぐにゃりと縮んでほぼ平らに戻ったら加熱をやめる
  7. やけどしないように気を付けてピンセットでアルミホイルごと取り出し、あらかじめ用意しておいたクッキングシート(シリコン加工)で挟み込む
  8. クッキングシートの上から辞書などの重たくて平らな物を載せて冷めるのを待つ

注意事項など

透明タイプで2個作って2個ともプリント箇所が剥がれるというトラブルが発生したので、加熱時間に問題があるのかと思ったけど、いつ買ったのだか分からないクッキングシートからシリコン加工されたクッキングシートに交換すると定着するようになりました。

そのままだとざらざらした肌触りが気になったので、セリアでUVレジンを買って適当に表面を覆うようにして日光に5分ほど照射させたらレジンが硬化してなんとか完成しました。(この辺本当に適当)

キーホルダーにする場合は、オーブントースターに入れる前にパンチで予め穴を開けておく必要あり。私はピンバッジにしたかったので、セリアで買ったピンバッジの台座にボンドで固定して完成させました。もうちょっと精度を高めたいけど、さてどうしたものかと考えていたところ…このたびハロショから魔法使いサリー衣装のキーホルダーが発売されることになったので、当初の目的が達成されたので精度を高めるのは前向きに断念する運びとなりましたw

*1:加熱でインクが溶け出さないように?

*2:プラ板と接する面積を減らす事で張り付いてしまうのを防ぐらしい