13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が書く事への敷居を下げるべく書き綴るblog

マイケル・ジャクソン「THIS IS IT」を観てきました

感想を一言で

少しでも観てみようかな。という気持ちがあるなら、絶対観に行った方がいいです。DVDも何度も見れていいでしょうが、絶対に大きなスクリーンで大きな音で一度は観ておくべき。

空いていると思ったら

平日の朝イチなら空いているだろうという考えは甘かったようです。むしろ、朝イチだとモーニング割引があるから混んでいたのかもしれない。残りの席はあまりなく、割と前方の真ん中or割りと後方のやや端のどちらかになりますと言われたので、少しでも見やすい方をとお願いして後方の席にしました。平日のためかご婦人でごった返しております。
私の席が見当たらないので探していたら、隣のピンクハウス的な服装のババァ・・・ご婦人二人組の荷物が鎮座ましましておりました。ちっとも謝りもしない。反対側の席に置いたら、やっぱり別の人が来て、謝らずにどかしてた。ああいうババァにはなりたくないところ。
ババァはその後もバリボリとポップコーンを頬張り、映画のオープニングを見るや「あら、私と同い年」とか。本当もう知ったこっちゃないし、黙っとれ。と強く念じてみました。その後は取り敢えずお喋りとかしなかったので、本当に良かった。
(終わった後で、「何か、喋ったり音を立てる雰囲気じゃなかったねー」と話していたけど、そりゃそうだろw)

映画本編

映画はリハーサルの様子と、出演者へのインタビューと、ショーで使用するための映像の撮影場面などで構成されていました。
最初はオーディションに参加した若者達の様子が流れて、もうこれ見た段階で感動というか彼らの心中を察してというか共感してというか、考えて泣いてしまった。彼らの生き神様みたいのがマイケル・ジャクソン。合格して良かったねー、良かった良かった。と思って感動。ただ、このショーは実際に開かれることはなかったねと思ってまた彼らを考えて泣いて。
で、そんな事を考えているうちに一曲目が流れてきた。終わって思わず拍手しようと思ったけど、隣のババアを抜きにしても年配の女性が多いからか全然そんな空気じゃなく断念。リハーサルなのに、フィルムコンサートですと言われても、ああなるほどと思えるクオリティ。バックダンサーも演奏陣もトップクラスの人が選ばれている、ステージ演出もすごく凝っていて、流しでリハーサルされてもしょぼいコンサートよりずっとコンサートらしくて引き込まれました。
感動したとか泣いたとかを抜きにして考えても、音楽映画としても満足です。今度は、木曜日に・・・いや、そしたらまた女性ばっかりか。また観に行く機会があれば、是非少し空いている時に行きたい。
それにしてもいちいちダンサー達がリハーサルを見て大興奮している様子を見て、微笑ましいというか、そんな憧れの人と同じ場所に立つ状況ってはっきり言って想像出来ないなと思った。そりゃ、急いでオーディション受けるために自分の国を出立する若者も出るよね。というか、出なきゃいけないと思うだろうな。

印象に残った言葉

色んな方のブログで「怒っているんじゃないよ、LOVEなんだ」という言葉が出ていましたが、LOVEを初めとして、ほとんどの会話にありがとうとかGod bless youとか感謝の言葉が入っているのが印象的。誰かが彼はキングだけど、謙虚でフレンドリーなんだと言ってたけど、ほんとにそう感じた。あと、「マイケル、よかったよ」と訳されている箇所も「良かった」てのはgoodじゃなくて、greatだった辺りがレベルが違う話なのかなと思ってみたり。
あとは、女性のコレオグラファーが振付をダンサー達に教えている時に、股間をクイッと動かす振付で「その方がスムーズでしょ。私にはないけど」とか言っていたのがちょっと笑えた。

  • 音の比喩で「色っぽい」と言われて、変わった比喩だねとちょっと照れた感じのマイケル
  • ロリポップを口に入れたまま映像チェックをするマイケル
  • マイケル航空

がちょっとお茶目というか、子供がそのまま大きくなった人(褒めてます)だなと思えました。

近々音楽系映画第二弾としてアンヴィル観に行きます。・・・いや、ヘヴィーメタルとか言われたら行かなきゃいけないような気がして。