13人がかりのblog

あれこれ好きなヲタ属性人間が敷居を下げるべく書き綴るblog

ブーイングについて

かなぁり今更感もありますが、私の考えに近いブログ(プロ野球中年の星さん)を拝見したので、便乗してちょっとだけ書いておきます。
腹立たしさとしては、巨人がマスコミを利用して他の獲得候補球団を蹴落としていったのだろうなというのが想像できるし、美代子の手紙事件とかやたら下手くそな美談化&報道がいただけないのでウェートとしてはそっちの方が腹立たしいかもしれません。
私が小笠原氏に引っかかりを覚えるのは、「何も言わずに行ってしまった」のが一番大きいです。岡島ははっきりメジャー志望を口にしていました。なおかつ、チームを100%離れていくのにトークショーにも参加してくれた。だから、岡島今までありがとう、これからも頑張れよというのを伝える機会もあったし、変な胸の支えが出来なかったんだと思います。小笠原氏もやましい事なんかないなら、「家族と一緒に暮らしたい。僕は巨人にお世話になることに決めました。」とはっきり言ってくれたら、ファン心理としては「うぬぅ、巨人かぁ・・・・。でもまぁ、今までありがとう。今後は敵だけど頑張れよ」と思ったのだと思います。
あと、稲葉をヤクルトファンがブーイングでは迎えなかったという記事をどこかで見ましたが、出ていった経緯が違うと思います。FAに違いはありませんが、稲葉はメジャーに行きたいと頑張ったけど、結果メジャーは無理でその時点でも待っていたハムに行った(ヤクルトにだって欲しい人材だと思いますが)。あと、小久保さんの例を出す人もいますが、小久保さんだって無償トレードというまるで理解出来ない事で行ってしまったし、FA獲得して古巣に帰るという意志や願いがはっきりしていたからそこら辺は違うと思います。
考えようによっては、黒田博樹という人の広島残留宣言後というタイミングのまずさであったり、岡島秀樹がはっきり今後を述べた後という対比的な運の悪さはあるんでしょうけども、苦手かもしれないけど言葉でも示してくれたら良かったのにと思います。
多分、小笠原氏は父系社会的な「言葉に出さずとも動けば伝わる」という行動をとったのだと思いますが、親しい人には伝わっても広く伝わるにはやっぱり言葉は必要だと思います。
で、ほぼ一年前の交流戦でもブーイングはありました。その時の私

いい加減、スンヨプに対するブーイング止めないと頭悪い人みたく映ってしまいます。マリーンズファンには素敵な応援集団でいてほしい。

と書いていました。今回も同じです。小笠原の対応に対する不満から来るブーイングなら一度で十分。面白そうだからやってみよう。というのは、迷惑。